みらい21かなる - 社会福祉士 山眞弓

みらい21かなる

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確定申告の頃
またこの季節が来て、私は一年中の収支、領収書などを揃えて長い付き合いとなった太めの税理士先生に提出しなければならない。

 

ふわふわと言う感じで、お金の管理が出来ない時を10年以上過ごした。でも少しづつしっかりしてきている。これからは良く眺めて、判断をして、自分の生活を自分でコントロールしたい。

 

家のお金は夫の命の代償と言うべきものだといつも思う。なので私は家のお金に複合観念を生じてしまっていて、冷静になれなかった。ただただ幼い日々、躾けられたように質素に暮らすほかなかった。

 

私の事務所は「みらい21かなる」と言うけれど、もう今年で10年間近く納税、青色申告している。決して幽霊では無い。ところがこれが架空だと風評は蔓延していると言う。これが私の陥った境遇である。

 

そう言えば蒲田では公証人にまで尋問される始末。しかし聞かれたから答えられて良かったのかもしれない。聞かれもしないうちに言い出そうと考えた事もなく、通常の生活では言う訳にもゆかないのだから。

 

私の納税額を眺めて見れば良いのだ。論文を投稿すると、ある冊子の編集委員などは意味不明な言辞のあと編集部とは別途個人的に事務所あてに冊子を郵送してくる。これは本当に事務所があるかどうか、調べているのであろう。まったく、そちらのほうが答えてくれたまえ。

 

怒りつつ、でも現実は、しっかりしないと高齢独居のなのだから詐欺師にこちらが騙されるのである。私一人で相手が信頼できる人間かどうかを見極めねばならない事態である。妻であった頃には考えられなかった事だけれど、これが私の陥った境遇である。

 

「金の成る木」に一抹の愛情を覚えた今、自分の心的世界を転回させて、明るい日の光あふれる今日の午後、私は多分百舌(もず)のさえずりを聴いている。

| 私への風評 | 15:11 | comments(0) | - |
みらい21かなる
私の事務所の名前は、「みらい21かなる」である。みらい21と言う部分をつけてくれた友人は、今は福祉界を引退して東北の地に居る筈。21世紀を前にして、未来の21世紀に夢をはせた訳である。かなるは、運河と言う意味、ベネツィアのグランカナールからとった。

 

今現在が21世紀、もう10年が過ぎたが、あの頃は成年後見法がなって、老いて、体が不自由になっても、ボケても住み慣れた街で暮らし、最後を迎えよう、介護保険と成年後見制度ができて、それができると思えた時代だった。今放射能惨禍の日本から振り返る。

 

日本はまだバブルの余韻があったか、小泉構造改革の負の部分もこれからという時代だったと思う。私は植物状態と言われる夫を見送った矢先だった。

 

少しづつ仕事に戻りたいという私に、その友人が10名の社会福祉士の集団で成年後見のための共同事務所をと言う構想、「みらい21」を持ってきてくれた。始めは私の自宅でと思っていたが、幸い五反田、目黒川河畔に、眺め良い一室を購入出来て、そこを事務所として始めた。

 

やや心神喪失状態の私にとって、新事務所の準備は失敗もあったが良い刺激だった。初めて自分でパソコンを選んで購入した。事務所にきれいな真新しいテーブル、書棚を購入するのも、楽しいものだった。私は再生し、そこで放送大学の修士課程の勉強をしたり、電話をしたり、娘たちも試験勉強の時はそちらで勉学に励んだ。

 

まるで目黒川の上、運河の上のような(間も無く海に沈むのかもしれないが)そこを「みらい21かなる」と名付けてホームページも公開した。準備がこんなに大変だったのに、あえなく友人は引退となり、経営能力ゼロの私には、10人体制などは手に余る荷物であった。やがて自然消滅し、名簿が残るのみ。

海ケアの今は故人となられた○○さんには大変お世話になった。某会館でシンポジウムをひらいたり、パンフレットを区のセンターに置かせてもらったりしたものだ。

 

でも、運河の上のその事務所には一人暮らしをしたいと言いだした娘たちが住んだ時期もあり、癌の友人が使って都心の病院に通った事もある。娘の新婚時は私が使ったり、あの部屋は家族の苦境を大きく支えてくれた。

 

3年前その部屋を自宅の一室に移して、今は人に貸している。その友人ともすっかり疎遠となった。

 

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。」歴史に残る名文が教える有為転変の俗世である。

| 私への風評 | 11:37 | comments(0) | - |
私への風評

私には、補助金を盗んだ人、被後見人への財産侵害者、間もなく逮捕されるなどの風評が10年以上15,6年に渡り、重なっているようです。生活苦、夫の入院費苦が動機なそうです。

 

私は、周りの態度がくるくる変わる事に気づいて、自分は何か失礼な事をしているのかと迷い長い間悩み続けました。

 

しかし私の場合、家族は大変丁寧に処遇されて、苦しい日々を経済的な苦労だけはせずに過ごす事ができました。そのために私達家族は今も、その頃も経済的には何不自由がありませんでした。私には人さまのお金に手をつける動機が、今も、昔も全くありませんでした。

 

私達の世代のサラリーマンは、いわゆる55年体制に守られていたと感謝しております。私はこの13年間に渡り、夫、私双方について相続税、確定申告、個人事務所の青色申告を、税理士を通して申告をしております。

 

私自身、心神喪失状態でこの申告はできない、間違ってしまうだろうと思い、専門家にすべて依頼したものです。結果的に私は今現在の資産内容、その正当性を公的文書ですべて証明できます。

 

この点をご承知頂きたく、ご不審の方は遠慮なくお問い合わせ下さい。誤解は解きたく、風評が無くなるよう、必要な書類をお出し申し上げます。 宜しくお願い致します。 
| 私への風評 | 07:45 | comments(0) | - |
 
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+ みらい21かなる

かなる(canal)は「運河」と言う意味です。以前の目黒川に面した6階の事務所から眺めると、目黒川がちょうど足下を流れているように見えて、まるで運河の上にいるようでした。それでベニスのグランカナールのイメージと重ねて、私達の事務所がいろいろな情報や物資を運び込むよう、21世紀の運河になるようにと名付けたものです。