みらい21かなる - 社会福祉士 山眞弓

みらい21かなる

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外国勢に支持される戦争法案?

「29日に施行される安全保障関連法に対し首脳会談や外相会談などを通して計59カ国が支持を表明していることが20日、分かった。支持国は欧米やアジアだけでなく中東、アフリカにも広がり、安倍晋三首相の積極的平和主義に基づく取り組みは多くの国で理解を得ている。」と読売系の報道である。

 

これは、日本国民、中国、朝鮮などは反対、だがこの法律による戦争国家日本は、直接被害の無い国々には歓迎されると言う事ではないのか?外国勢は、自分達は遠い他国の戦争なので、戦争をしてもらい、戦争特需もあり得るという立場ではないか?

 

日本国民の側は、自衛隊の若い人達の命を戦争で奪われ、血税が膨大に使われて、ますます生活は苦しくなる。でも外国勢は構わない、色々と褒めそやして、戦争をしてもらった方が自分達は都合が良いのではないか?

 

外国勢からの褒めそやし、これが危ない。一流国なら援助をしろ、一流国になりたいならとは、アーミテージの枕詞である。この枕詞が出てきた時にこそ、はっとして、反省である。

 

戦争法案は日本の国力、若い自衛隊員の命、消費増税して集めた税金を、外国勢、特に戦争国家になったアメリカの欲望のために差し出す道ではないか?

 

アメリカに追随して行っても、アメリカ自体が貧困大国である。大統領選挙が凄いことになっている。かつての中産階級も今や病気をすればホームレスになってしまう社会である。暖かいハワイにはアメリカ人ホームレスが渡って来るとか。

 

日本にもたくさんのアメリカ系の貧困者が仕事をさがしてやってきている?街で見かける外人の会話に耳をそばだてると、結構英語を話している、大きなカートを運ぶ人達に出会う。アメリカは国家自体が漂流を開始しているのかも?

 

この国の延命のために、日本の自衛隊員の命、私達の国税が無駄に費やされようとしている。それが戦争法案であることを、告白しているような記事である。外国勢はよだれを流して、日本の戦争国家化を待ちかまえている?

 

日本人のための、日本人による、日本人の国家。戦争のための税金を、若い不安定雇用の人々の、苦労に希望が灯るような、新しい社会保障のために廻す政府を作って行こう。

 

政権交代、そのための選挙がやってくる。

| 日本の独立 | 10:20 | comments(0) | - |
甘利さんの辞任
甘利さんが辞任せざるを得なくなった。どうしてだろうか?どんな証拠があろうと、無かろうと、マスコミに騙しの報道を連日何度も連呼させて、乗り切ってきたのが、戦後70年自民党の歴史であろうに。
 
辞めてこれから、この辞任をどうにか利用して、甘利復活ストーリーを可能にするのだろうか。でも彼は舌癌もあったとか、泣きそうだから、気力的に難しいのではないか。それでも議員は辞めない。これが狡猾すぎに見える。
 
小沢さんの秘書たちの身の上と比較すると不平等すぎる。何か司法的判断的な場面での、他の類似事例、同じ問題同士の比較秤量をしないで、まったく口から出まかせ、思いつくまま勝手なことを言っている。それが日本のマスコミ、政治家達である。
 
後任の石原慎太郎の息子、この人は自民党内部からでさえも、驚かれた愚かな発言をする人であった。これからこの伸晃さんの発言から、ますます政治家とは、全然尊敬に値しなことが顕かになるのだろう。
 
安倍総理の水準、自民党の水準をよく見ておこう。子供のようにヒステリックに反応して、答えるべき事は答えない。政治家だ、総理だ、大臣だと言って、有り難たがっていると大変である。
 
常識も道徳心も外れていて、むしろ無いような人達が、税金をふんだんに使って、アーミテージ、アメリカのご機嫌を伺っている。そうしていれば、自分たちは安泰と思っている。これが、今の日本の上層部であろうか。みんなドリル小渕嬢であろう。

 
国民生活、若い人があえいでいる不安定雇用についても、実態は何も知らないで、国会答弁をする。時給何円、月に何時間、毎日どう働いているのか、何も知っていない。
 
国民はしっかりと、この無責任極まりない、政治家、マスコミに、見切りをつけるために、眺めておこう。これからどんな愚かな発言を繰り返すのかを。
 
国民生活は奴隷の生活へと進んでいる。日々苦しくなっているのに構わない。それらしいことを言い続ければ、自分たちは安泰、そう高をくくっている。しかし江藤新平は150年も前に言ったのだ。「国民の安堵が国力の源」である。
 
これは、これまでの既存の政党の枠を超えて、新しい政治的な結集体を作る事ではないだろうか。国民の生活を知り、改善しようとする政権である。
 
なまじ政治力学を使って、政治のプロが行う数合わせ政治は、終わりを迎えているのではないか。新しい事務能力が求められている。古い政治は終りを迎えているように感じる。
| 日本の独立 | 08:39 | comments(0) | - |
山本太郎の安保法案抗議
「山本太郎議員は、安全保障関連法案の採決をめぐる18日の本会議で、喪服を着用して安倍総理大臣などに向け焼香するようなしぐさをして「自民党は死んだ」などと持論を展開しました。」との事で、山崎参議院議長は厳重注意したと報道されている。

山本太郎にとって、生前の自民党とは、集団的自衛権を認めず、70年の平和を守った政党であって、その正しかった自民党に向けて、ご冥福を祈っているわけだ。

この本会議の投票後は、日本の国は70年の平和から、戦争の方へ向かうのだし、自民党は今やそれを進めてしまう政党として、動き出すのであれば、それは過去日本に存在した自民党は死亡してしまったというべきであり、冥福を祈らざるを得ないという事だったか。

戦争へ駆り出される自分達国民、若い人たちの将来を思い、その危惧を国民に示すについて、山本太郎はこう選択したのであろう。棄権せず、投票し、その時にどんなメッセージをどう国民に伝えるのか、それが山本太郎、政治家としての、技量ではないだろうか。それをどう評価するかは、国民一人一人が決める事である。

なのでこの戦争法案の最中で、衆議院の品位を持ちだすのは「平和ボケ」過ぎる。一方の安部総理という答弁すべき人のヤジは、品位どころか、国会の機能、存在理由を損ねている。それが今の自民党である。その自民党と謝り合っている民主党だが、政治は真剣勝負であって「おままごと」ではない。これまでは裏取引後の表舞台、国会とはかっこうをつける場でも良かったかもしれない。

それを続けてきて今の国会であろう。自分達に都合の良い議会制民主主義の幻想、上皮だけをマスコミに拡散させて、戦争法案の国民生活への実影響、悪影響の大きさから目をそらし、なんとかして国民を「平和ボケ」の中に置いておきたい自民党である。国民の真の幸せ、日本の将来を現実的に考えないと、危ない時代である。

平和ボケでは、自公政権、日本の裏側の騙しのテクニックに抗せない。気が付いた時は日本の国はアメリカの植民地状態から逃れられなくなる。今大切なのは、山本太郎が、お焼香のしぐさの中に込めた、メッセージである。

70年の平和を守った自民党は死亡して、戦争をごり押しする自民党となった。過去の自民党にご冥福を祈らねばならない。それがこのニュースで良く分かった。

国会議員として、国民の明日、国の未来のための、自分の政治的見解をどのように国民にアピールするか、それは山本太郎の技量において検討、実行するのが、政治家の務めである。もう「平和ボケ」では危ない。安保法案の投票に際して、お焼香そのものと言う認識、それを表現する一つの行動である。脱帽ではないだろうか。
| 日本の独立 | 00:37 | comments(0) | - |
良心的兵役拒否制度(Zivildienst)
ナチスの軍隊として、収容所の経営、虐殺を実行する側を体験したドイツ国民だが、東西ドイツでは、双方が良心的兵役拒否権を、人権と認めた憲法規定を持ち、国会で法律を通して、社会奉仕、福祉施設、病院、環境活動への就労を用意して、多くの若者が兵役の代わりに社会奉仕活動をしていた。

チヴィ(Zivildienst)と呼ばれて国民からは好意的評価とても慕われた。

私がミュンヘンに行った時は、まだそうだった。東ドイツが無くなり、徴兵制度も無くなり、チヴィも、大議論の中で、惜しまれつつ廃止されたが、若い人たちの良い社会教育になり、福祉施設側も労働力?となり、社会的に支持された。

良心的兵役拒否に該当する否かの審査のあり方、兵役義務との関係の議論を経て、本人の「葉書による申請」で実施するとの変更、1977年の郵便葉書手続き条項を入れた事もあったが、統一後に惜しまれつつ廃止された。

今日本では、安保法案を通して、安部総理を先頭に自公政権は、事実上自衛隊を軍隊化しようとしている。自衛隊員は24万人、世界第7位の規模である。

その上「非戦闘地域にしか送らなかったはずのイラク戦争でも、派遣された自衛隊員が35名も死んでいます。しかも、そのうちの16名は自殺したそうです。例え敵の銃弾に当たらなくても、精神がおかしくなって自ら命を絶ってしまうケースもあるということです。さらには帰国した自衛隊員の中からも25名の自殺者が出たそうです」と。

しかしこの24万人もの人達の生活の糧は、自衛隊活動である。この事を無視して安保法案を廃止した後の政策、「国民の生活が一番」であれば、大きな問題であろうから、おおよその方向性を持つべきが、次の政権であろう。

西ドイツの方向性は、同じ敗戦国でありながら、戦争責任を飲んだドイツ、うやむやにされてしまった日本の違いがあると思う。何にせよ、人を殺す事を手柄とする世界、戦場に立つ事の反人類性を肝に銘じて、現在の自衛隊は、日本の自衛の為の規模まで縮小する事であろう。

その時、軍事費は民政にまわし、チヴィ(Zivildienst)のような組織体制を立法して作り出し、その組織が、事実上の若い世代の社会教育機関、厚労省と連携して、就労支援社会教育部門として、練り直し、現自衛隊の内部組織として発足、生活保障は絶対的に込みでなければならない。

日本の荒れた山々、福祉施設の低賃金、過重労働、保育園の低賃金、原発後の環境整備、貧困層の子供達の支援、引きこもりを抱える高齢世帯の見守り、学校給食現場、学習困難児の指導、空き家空き部屋再利用向け整備等、仕事は沢山あって、待たれている。

若い力をアメリカの為ではなく、日本人の為に生かして、その中で若い人も育つような、フランスのエレミ(若者向け就労支援の生活保護)の意味合いを込めて縮小せずに、自衛隊内部の別組織、厚労省と合同の組織、自衛隊への入隊希望者にも門戸を開いていくなど。

アメリカから本当に独立して、アメリカの為の使われてきた、税金、国土、人間を取り戻して、国民の為に税金を使って、国民の為の政策を発動できる政府、70年を経て本当の独立が待たれている。参考)http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/217/21702.pdf
| 日本の独立 | 09:41 | comments(0) | - |
辺野古埋立申請承認の「非承認」

沖縄は日本の中の米軍占領地の様な様相を戦後70年も生きてきている。その事の意味が、日々胸に落ちてくる今である。

 

安倍政権がアメリカ市場原理主義政権に、次々と生贄を差し出すような政治である。TPP,原発再稼働、辺野古、集団的自衛権の行使

 

世界では、首相も大統領も、統治機構、国民、領土も不明な「イスラム国」への爆撃が正当化されようとしている。実態なきイスラム国なので、爆撃されても抗弁権を行使できる構造に無い。

 

「日米両政府は八日、外務・防衛局長級協議を防衛省で開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の再改定に向けた中間報告をまとめた。現行の指針にある「周辺事態」を削除し、地理的な歯止めをなくして自衛隊の米軍支援を世界に拡大させる方向性を打ち出した。日本の集団的自衛権の行使を最終報告に反映させることも確認。」今日のニュースより。

 

こう言う流れの中で、沖縄は辺野古埋立申請承認の撤回を、明言しない翁長候補が革新系統一候補として立っている。

 

本土での革新系の人々が長年、自民党の政策への反対を、こぶしを上げるポーズによって、反対する人々の不満をなだめなだめ通して来た経過が、今沖縄で再現するのではないか?

 

非核三原則とは、米軍の必要がある時はいつでも日本中の米軍基地に核兵器を配備して戦闘できる密約の「隠れ蓑」だった。それなのに、非核三原則があるとして、宣伝していた革新系議員達は、今でも何の反省もない。

 

民主党の中にはアメリカに買収されたであろう面々、国民の消費税反対、白アリ反対の公約を、詭弁を使って間逆を進める人の巣窟があった。それで今の安部政権が登場出来たのだ。菅元総理は買収されて国民を裏切り自分の利益は守ったのだろう。

 

これだからアメリカに利用されるだけ、利用され尽くして、国民には捨てられるのである。今回は沖縄でそれを演じているのではないか?革新と言う美名で、ずるずると間逆政策、辺野古埋立を進めても、反対のポーズだけ続ける。ポーズがあるので、改めない。いつもアメリカ市場原理主義の補完物の役割を果たし続ける。悪意の人が善意の人を巻き込んでいる。

 

今沖縄では埋め立て撤回を公約に掲げて、ポーズと真の目的を一致させなければならない時、歴史的時間の真只中ではないだろうか。

| 日本の独立 | 10:40 | comments(0) | - |
黒人奴隷も、日本人も
奴隷として北米大陸に運ばれる人々は、最初から3分の1の死亡が予定されていた。暴動を恐れて、船底に閉じ込めて弱い者から死んで行くように、身動きもできない姿勢に鎖で縛りあげ、粗食にて閉じ込めた。3分の1の減数(殺し)を勘定に入れて計算された奴隷売買の儲け、これが白人達であった。
 
私達日本人も、アメリカの市場原理主義政府にとっては、すでにフクシマの影響で数十パーセントの減数が見込まれた国民かもしれない。1億程度、7,8千万人でOKなどと。
 
奴隷を管理する奴隷たち、官僚、政治家、企業には、報酬があるので、それで良い、あまり考えない。暴動を予防するために必要な装置、マスコミと警察、司法、財務当局、軍隊は生き残るのだから。
 
逆説か、順説か、戦後70年を迎えて、私達はこの政治を変えたい。親の世代の戦争体験が無に帰してしまった。買収と嘘ばかりではない社会を、子供達に手渡せるだろうか。
 
山本太郎氏の選挙演説をネットで聞き、なるほどこの人は説得力ある。ほんとのことを言っている。若い人達は過労死寸前のような過重労働で考える時間も体力も奪われている日本だといっている。本当の事を、自分の人生を通して話している。
 
この人は、いろいろな罠、風評にも拘らず、成果を出す人なのかもしれない。だから酷い風評は年中、しょっちゅう。こんな運命に立ったら、性格的にはノー天気でなければ生き延びる事能わず。
 
信長の世にローマに遣わされた少年遣欧使節のうち、最後まで隠れキリシタンの村々を巡り共に祈って20年に及ぶ地下活動の後、65歳で捉えられ拷問されつつ死を迎えた中浦ジュリアンは、あまり律儀な優等生では無かったとか。最後に自らを「ローマを見た中浦ジュリアンである」と言って果てたとされる。
 
敵の手筈、思考回路をあれこれ想定するうちには、自分にそれを刷り込み自滅する。左翼の党派闘争、内ゲバなどは互いに近似してやがて同じ陰惨にまみれていった。気をつけて生きてゆくより術は無い。生存競争は生物の宿命である。
 
奴隷にされても、奴隷を運命づけられた子を沢山作らせられても、人間は人間。殺されても、殺されても命は続いてきたのだから。我々は生き延びるために、生き続ける定めにある。
 
| 日本の独立 | 21:45 | comments(0) | - |
日弁連
昨日、実兄の資産家が頃刺されていた事件の容疑者となっているのが、元弁護士の男(弟)であった。彼まだ否認中だ。そして今日は弁護士達の大きな詐欺事件が報道されている。(どちらも読売新聞)

 

みのもんたの息子さん(二男)は、落ちた。何を脅かし、何を取引にしたかは想像するより他ない。2万や3万のお金の為に、振り込め詐欺の警戒厳しい銀行のキャッシュコーナーに立ち、他人のカードでお金を引き落とすなんて、ありえない。みのもんたおろしのため、彼には犯罪者になってもらう必要があった。

 

日本の国は暗黒社会だなと思ったが、次の攻めは、日弁連だろうか。昨日は元弁護士の殺人事件、今日は国有地の売却に関連して弁護士達の集団詐欺事件だ。

 

日弁連に対する攻撃であれば、これは根が深いと思う。今最高裁事務総局による戦後の司法支配が、知る人ぞ知る情勢となっている。事務総局の実態を解明するには、素人ではできない、専門家、法曹職でないと攻めきれない局面こそ要である。日弁連には辞め険弁護士や、正義派弁護士や、共産党系弁護士などがいる。しかし日弁連や法曹職に対する庶民の信頼や、その権威をはぎ取ってしまいたいのか。

 

でもこれはもろ刃の剣だ。自分達も辞めれば弁護士だから。国際弁護士、外国籍の弁護士の活躍の場をつくる事に向かうだろうが。法曹職も国際化、規制緩和、法曹版TPPが進むだろうか。市場原理主義的な法支配が席捲するかも。国際法によって、国内法的秩序はどうなるか、でもでもそれでは自分の足元を崩すだろう。

 

目先の指令があれば、その事をたこつぼの様に掘り崩していく。思考停止と嘘と騙しはオールマイティであったが、これからはどうなるか分からない。

 

相撲界、成年後見人の団体に、同時期に全員の犯罪調査を課し、同時進行で歌舞伎界は海老蔵の乱暴行為で大騒ぎのマスコミだった。あれからたった2年半くらい、すでに海老蔵を守り抜いた団十郎も、勘三郎もこの世の人ではない。社会福祉士会では最高裁も認めていると公言された後見人の全員調査であった。

 

裏を見抜く、老練な指導者の下、負けても勝たないといけないのが今の日本社会だ。目をつけられたら最後、社会的殺人が横行する社会。義理も人情も、道義も正義も、昔話となった日本社会である。

| 日本の独立 | 17:56 | comments(0) | - |
日本的革新の構造
日本的革新の愚かさなどと、ちょっと酷い事を言っている私だが、でも本当に戦後、政権担当側とやりとりを重ねていた革新系の議員さんたちには、非核三原則の裏には、いつでもアメリカが必要な時は日本の基地内に核兵器を持ち込みますよ、という密約の存在に思いが至らなかったのだろうか。50年にも渡ってと言う疑問がある。

 

そして、様々な冤罪事件を、冤罪とは思わなかったのか、何故日本の司法がこんな判決を出すのだろうかと疑問が湧かなかったのか。不思議の裏を読めなかったのだろうか?保守の側は知っていてそう動いた。革新側はどうだったのか。

 

こんなことが分かった時は私は、大変衝撃ではあったが、なるほどそうだったかと、納得する事柄が、つぎつぎに走馬灯のように思いだされた。テレビで見ていた、寄港に反対するデモ隊に対する、米軍艦隊などなど。まったく相手にはせずに、デモ隊も、日本の反対声明も、無いもののように、存在しないもの、見えないものように、平静に通過して行っていた。

 

この嘘のような本当の話が、はっきりした時点で、革新系の議員さん達の胸には、何だかの葛藤は湧かなかったのだろうか?その構造を思う。

 

どちらが悪いか、非はどちらにあるかを問題しても今となっては「為ん方無い」のだし、マスコミも政府も意図的にスル―しているに違いない。そしてこの時政権担当者は旧革新系の面々だった訳だが、スル―であった。

 

伝統的な日本の神々においては、これはどのように解釈され、どのように私達の生活感覚に於いて受け入れる事が出来るのかを、答えてほしい。

 

圧倒的な権力などを前にしての私達日本人の心的構造。誰かに見通して欲しい課題である。中国、朝鮮の人々を劣等な民族として見下し、自分にとって違和感のある人間は半島(朝鮮?)出身であろうとして切り捨てる、この構造とは類縁性があるのだろうか。

| 日本の独立 | 10:23 | comments(0) | - |
革新系のおろかさ
私自身も以前はできるだけ革新系の候補者に投票してきた者である。万年敗北の社会党だった。それが今では、村上首相の出現と、その行動原理によって、雲散霧消、消えてなくなる政党ではないだろうか。

 

福島瑞穂さんは、ご苦労の程が伺えるような顔のシミの深さだが、彼女の後継者と目された辻本清美さんの離党の時の言葉が、まじめに人(国民)を馬鹿にしている人達、その底の浅さ、人間的な愚かさを披歴したのではないだろうか。イソップのこうもりを複合観念無しで行く。

 

日本のマスコミ、事務総局の誘導もあるに違いないが、何が日本的革新政党の愚かさの源だったのかと思う事がある。

 

人にもより、十把一絡げにはできないけれど、理念性や理想を歌いあげれば、それに向かってどれだけの抵抗が四方八方からまき上がるか、それをどのように迎えて、説得して、どの方向に進みつつ、実務を重ね、事を進めるかは抜きにして、理念を謳った(歴史時間を進めた)と安堵と傲慢が同居するのかも。

 

すべて問題はこれから、ここから戦いは始る、実現のための道のりにも拘らず、憲法の規定がある、前文に理念を謳いあげた、基本法を謳い上げたから、成果あり、一里塚は過去完了形(発達史観による)そうして思考停止に陥る事が出来るのではないだろうか。

 

そこを狙って、アメリカ市場原理主義者とその傀儡日本人官僚は、高邁な理念をスパイスに、いかようにも真逆政策を進める事ができたと見える。

 

ナルシックな自己陶酔、それは傲慢だから、革新系の万年野党の時代の中で育った取引、その枠組み、寝返り根性を正当化し、生き永らえてしまったと、私は思う。

 

取引を正当化、自分達を納得させる傲慢と詭弁には、思考停止と脅かしと嘘がある。それは、菅元首相、枝野、仙石、小宮山等民主党の政権担当者達の行動を見ると良く分る。

 

しかし今、子供達の未来には原発問題が大きく横たわり、各家庭が幼い、若い癌患者を抱えるかもしれない。フクシマは予断を許さない。一億総難民化するかもしれない若い人達の、労働条件は苛酷である。

 

理屈、理念が通ればOKではない事を胸に刻み、事の成就へ向けて、ねちこく考え廻して、政治の方向を検討しないといけない。右翼だ、左翼だなどという括りから自由になって考える事も大切な時代がやってきている。

| 日本の独立 | 11:17 | comments(0) | - |
年次改革要望書
こういう文書が存在している事を私は知らなかった。 

(ねんじかいかくようぼうしょ)は、日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で、毎年日米両政府間で交換されていた。

 

鳩山さんはこれを止めた総理だった。だからあの騒ぎであり、今の酷いマスコミの誹謗中傷であり、マスコミはこの公的文書、アメリカ、日本双方が公開しているにも拘らず、これほど日本の政治にとって大切で、方向性を決める文書を無視し続けている。
 

この中身は重要な政治課題の方個性を指し示しており、すべてこの方向で決着がついている。小泉郵政改革、せっかく鳩山総理が止めたこの年次課企画要望書を復活した菅直人、増税の野田、TPPの安部各総理。

 

何故独立国が、世界の大国との間でこのような文書の授受を必要とするのか、だれが考えても不思議。一国の総理大臣たる日本国の総理大臣は、直近の重要課題ひとつを達成すれば、あとは野となれ山となれ、アメリカの使い捨てのようだ。

 

複数課題をごり押しすると、ばれてしまうか、一つやらせて終わり。次の駒にやらせる方が跡が付かない。なるほど、互いに要望し合う風を装って、日本側の要望は通らない。一方的にアメリカサイドが要望するのだ。

 

あああそうだったか。私達は騙され続けていた国民であった。これでは日本は敗戦後、真の独立を果たしてはいない、アメリカの属国と言う事か。

 

その事を、時の政府高官、最高裁事務総局、マスコミ内部のアメリカの機関であり続けている面々が、これを隠蔽する為に、薫り高い理念をスパイスに、騙しの連続、それが成功していた。

 

これを噛みしめて、次期選挙は投票をしなければならないが。そして一人でも多くの人に、このからくりを知ってもらう事だろう。

| 日本の独立 | 10:51 | comments(0) | - |
 
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相談は、対面で行う会話です。色々な思いを抱えて相手の顔、姿に接して、自分の言葉、感情の動き、動悸などから、自分で自分を再発見する場です。
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かなる(canal)は「運河」と言う意味です。以前の目黒川に面した6階の事務所から眺めると、目黒川がちょうど足下を流れているように見えて、まるで運河の上にいるようでした。それでベニスのグランカナールのイメージと重ねて、私達の事務所がいろいろな情報や物資を運び込むよう、21世紀の運河になるようにと名付けたものです。