みらい21かなる - 社会福祉士 山眞弓

みらい21かなる

TEL/FAX:03−3492−0735
ホームページはこちら ≫
山本太郎の安保法案抗議
「山本太郎議員は、安全保障関連法案の採決をめぐる18日の本会議で、喪服を着用して安倍総理大臣などに向け焼香するようなしぐさをして「自民党は死んだ」などと持論を展開しました。」との事で、山崎参議院議長は厳重注意したと報道されている。

山本太郎にとって、生前の自民党とは、集団的自衛権を認めず、70年の平和を守った政党であって、その正しかった自民党に向けて、ご冥福を祈っているわけだ。

この本会議の投票後は、日本の国は70年の平和から、戦争の方へ向かうのだし、自民党は今やそれを進めてしまう政党として、動き出すのであれば、それは過去日本に存在した自民党は死亡してしまったというべきであり、冥福を祈らざるを得ないという事だったか。

戦争へ駆り出される自分達国民、若い人たちの将来を思い、その危惧を国民に示すについて、山本太郎はこう選択したのであろう。棄権せず、投票し、その時にどんなメッセージをどう国民に伝えるのか、それが山本太郎、政治家としての、技量ではないだろうか。それをどう評価するかは、国民一人一人が決める事である。

なのでこの戦争法案の最中で、衆議院の品位を持ちだすのは「平和ボケ」過ぎる。一方の安部総理という答弁すべき人のヤジは、品位どころか、国会の機能、存在理由を損ねている。それが今の自民党である。その自民党と謝り合っている民主党だが、政治は真剣勝負であって「おままごと」ではない。これまでは裏取引後の表舞台、国会とはかっこうをつける場でも良かったかもしれない。

それを続けてきて今の国会であろう。自分達に都合の良い議会制民主主義の幻想、上皮だけをマスコミに拡散させて、戦争法案の国民生活への実影響、悪影響の大きさから目をそらし、なんとかして国民を「平和ボケ」の中に置いておきたい自民党である。国民の真の幸せ、日本の将来を現実的に考えないと、危ない時代である。

平和ボケでは、自公政権、日本の裏側の騙しのテクニックに抗せない。気が付いた時は日本の国はアメリカの植民地状態から逃れられなくなる。今大切なのは、山本太郎が、お焼香のしぐさの中に込めた、メッセージである。

70年の平和を守った自民党は死亡して、戦争をごり押しする自民党となった。過去の自民党にご冥福を祈らねばならない。それがこのニュースで良く分かった。

国会議員として、国民の明日、国の未来のための、自分の政治的見解をどのように国民にアピールするか、それは山本太郎の技量において検討、実行するのが、政治家の務めである。もう「平和ボケ」では危ない。安保法案の投票に際して、お焼香そのものと言う認識、それを表現する一つの行動である。脱帽ではないだろうか。
| 日本の独立 | 00:37 | comments(0) | - |









 
+ 相談室


相談は、対面で行う会話です。色々な思いを抱えて相手の顔、姿に接して、自分の言葉、感情の動き、動悸などから、自分で自分を再発見する場です。
どのような自分でも自分は自分。それぞれの自分を大切に生きる手立てを見つけましょう。
+ お問い合わせはこちら
TEL/FAX:
03−3492−0735
+ みらい21かなる

かなる(canal)は「運河」と言う意味です。以前の目黒川に面した6階の事務所から眺めると、目黒川がちょうど足下を流れているように見えて、まるで運河の上にいるようでした。それでベニスのグランカナールのイメージと重ねて、私達の事務所がいろいろな情報や物資を運び込むよう、21世紀の運河になるようにと名付けたものです。