みらい21かなる - 社会福祉士 山眞弓

みらい21かなる

TEL/FAX:03−3492−0735
ホームページはこちら ≫
日韓緊張を越えて
日韓緊張、事実関係の評価の応酬のようだ。今の日本はマスコミを牛耳る者達のいう事実、上のいう事を疑っては失礼!社会。みんなで嘘を担いできた道、太平洋戦争の顛末を思い返す事が大切な気がする。

 

参) 軍産複合体(Military-industrial complex, MIC)
軍産とは、「軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す」と。

 

 
「1961年1月、アイゼンハワー大統領が退任演説において、軍産複合体の存在を指摘し、それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える可能性を告発したことにより、一般的に認識されるようになった。アメリカでの軍産複合体は、軍需産業と国防総省、議会が形成する経済的・軍事的・政治的な連合体である。」と。

 

 ‘韓のレーザー放射問題
この軍産達が、トランプのシリア撤退を確認してその直後、極東での戦争の画策に動いたとも読みうる展開が、日韓のレーザー放射、今の緊張であろうか。もしそうならば、極東での戦争の歴史を背負った、旧日本軍、現関東軍のDNA達、関東軍を配下において太平洋戦争を主導した中枢部のノウハウが、顔を出すのではないだろうか?

 

戦犯としての命を拾うため、交換条件としての、日本の国をアメリカの防塁、当時は共産主義への防塁として差し出す秘密の契約、日米密約。ソ連解体後も、日本政治の対米従属、安倍晋三、岸信介の孫達現政権の、際限のない無条件対米従属。戦犯としての命と引き換え、交換条件だったような?

 

 

でも私達国民が、安倍晋三、岸信介、麻生太郎、吉田茂の孫達の手に、こんなに大きな政治権力を与える国政選挙、進めてしまっていたのだった。

 

 

 日本の国内世論の動向
堂々の(livedoor news)BIGLOBEの配信、日本は毅然と「対韓制裁」を実施せよと。韓国とは「言うことが、二転三転するのは、慰安婦問題をはじめとする歴史問題とやらでも繰り返されてきたこと」と言っている。

 

 

「韓国は、日本に対して『嘘を言いつづければ、必ず事態は自分に有利に展開する』と確信を持っているのである。過去の日本の『自虐外交』と日本国内『反日メディア』の存在を考えれば、当然だろう。」「誤報から始まった「教科書問題」や「慰安婦問題」でも、日本は、自分たちで『勝手に謝り、勝手に譲歩』してきた。そんな日本に慣れ切った韓国は、『日本には強く出ればそれでい』と思い込んでいた」と。

 

 

でも「嘘」が多いのは「美しい日本」系でもそうだと思う。1960年の日米安保、その前の密約、沖縄の地位協定、非核三原則の嘘。森友、加計はどうか?近頃新たな慰安婦の証拠が文政権下で出ているとか。それを評価して公開し、議論に付す事も必要かも。韓国は全部嘘、自分達日本は全部真実と、その前提で発言はエスカレートしそう?

 

 

隣国への対応なのだから、国際関係なのだから、公開、公平な事実評価の上の議論でないと、通用できないような気がする。例えばフランス国が、イギリス国にこういうことを言い出したら、世界はあっと驚くに違いなく、対等な主権国間の議論には、物証の評価がベースかも。こういうのは、国際司法裁判所とか、国連の判定のための組織もある筈だが・・

 

 

  河野洋平二世の河野太郎外相
私には不思議に思うことがある。それは「美しい日本」達の中の河野外相である。この人は異色の閣僚、抜擢時にはそういう感じだった。あの安倍晋三達が、なぜ岸田文雄前外相と言う、今でもポスト安倍の最有力者だろうが、腹に狸を4,5匹は抱えていそうな御仁、あの玉虫色っぽい岸田外相を、何故河野洋平二世、河野太郎外相に挿げ替えたのか?とか。

 

 

いろいろ考えると、この河野太郎外相の抜擢、そのメリットは河野洋平、河野談話の河野洋平の二世である事に尽きるのではないか。本人の太郎氏はかなり短兵急、思慮が深いとは言えまい。

 

 

何故に、慰安婦は本当にあった、という慰安婦を史実とする河野談話、その看板のような河野二世を、「美しい日本」達が外相に据えるのだろうか?それは自虐外交の為?でも河野太郎外相は随分上から目線、自虐の逆っぽい気がする

 

 

 90年前の日中戦争勃発
日本の国は今、太平洋戦争の戦犯の孫達の政権。ー0属飮法=共謀罪・外地(中国、朝鮮、植民地住民たち)労働者動員体制=新入管法・戦時挙国一致内閣=安倍官邸一存体制の3っつを完成させ、更に1933年の国連脱退=2018年国際捕鯨委員会(IWC)脱退と、日中戦争へと向かう80年前の時代をなぞっているとも見える。

 

 

その頃の満州事変(1931年)は、柳条湖事件(南満州鉄道の爆破事件)をきっかけに日本が中国に進出だそうだ。その6年後の盧溝橋事件(1937年)は、軍事演習中の日本軍と中国軍がもめて、日中戦争のきっかけとなったと。以後中国は共産軍ばかりでなく、蒋介石までが反日闘争となったのだと。

 

 

盧溝橋とは北京の南西15キロの地点、ここで日本軍は大規模軍事演習開始。北京市民にとっては、大きな威嚇だったのではないか?15キロの距離とは、時速45キロくらいで、のろのろ行っても20分足らずの距離、音も、地響きまでも北京市には届いたかも。東京なら環8あたりでドンパチかも。至近距離?

 

 

中国側に立って見れば、日本の挑発と言う言葉も出て来そうな感じ?これから日中戦争へと向かうと。一歩日本の外側の目で、眺めまわすとどうなんだろうか?大本営発表、美しい日本の情報が刷り込まれている、私達日本人の常識かも。ある意味偏りもあり得る?

 

 

 河野太郎外相の抜擢
「美しい日本」達の推し進めた、大東亜共栄圏は、あの広島長崎、東京大空襲、屍累々の引き揚げ、日本人達飢餓死の海へと繋がっている。だから、心配になる。

 

 

慰安婦問題が本当に嘘、無かったのならば、いろいろな物証も捏造に違いない。でも安倍、麻生政権は太平洋戦争の戦犯の末裔であり、その時の司令部の旧関東軍の系譜であろうから、彼達には自分達が実行した慰安婦の顛末、全て体験的に承知の部分が伝わっている可能性は?

 

 

太平洋戦争への外国勢の常識、慰安婦の事実関係について、何故この政権は全面否定はできないのだろうか?事実関係?政治的な損得勘定にすり替えての説得?はどうだったのか。それがどうしても両方が不可能な程の、世界の常識が横たわっていたのではないか?
敗戦の前日、「国や自治体の機密文書の廃棄」を閣議決定,陸軍省や参謀本部のあった市ケ谷台、海軍省や軍令部のあった霞が関などでは、何日間も炎と煙が立ち上ったという。証拠を組織的に焼却処分した日本の国・・

 

 

つい3年前、12月28日の日韓外相会談でなされた日韓間の慰安婦問題、日本政府と大韓民国政府の合意は、世界の常識、必要な最低限度の事実確認として、宗主国アメリカの意思で押し通された?世界の常識的理解なのではないのだろうか?とか。

 

 

  慰安婦問題日韓合意
あのオバマを挟んで、朴槿恵大統領、安倍晋三の気まずそうな映像が蘇(よみがえ)る。宗主国アメリカは、対中国戦の為の日韓の一体的な統一軍隊組織が欲しく、そのための手打ち式だったのかも、これは私の妄想だけれど。

 

 

オバマにとっては、アジア外交上の世界の常識、慰安婦の史実を踏まえねばならず、対する慰安婦を主導した関東軍自身、最高裁事務総局と言う彼らの頭目の意向としては、物証のありか、解釈も含めて、アメリカには逆らえず、拒否もできなかったとか?安倍自公政権が飲まざるを得なかった、合意では無かったか?

 

 

なので河野太郎外相は、河野談話を着せた、河野二世を盾にしてしか、進まないと言う世界の外交舞台への対応であり、アメリカ宗主国には絶対服従のサインであり、かつこの河野二世の劣状態こそは、国民へのサイン、河野談話の内容への冒涜になりそうな?

 

 

А“しい日本は嘘で囲っている?
日本の内側の常識を外して、外側から眺めてみる事の中から、難局解決のヒントがあるのかもしれない。日韓利権というけれど、その意味では、南北朝鮮の戦争終結をもたらした東方経済フォーラムもまた、利権捜しかもしれない

 

 

利権をどう国民の生活水準の向上に向け、社会の安定と、“汝他人の為に偽証するなかれ” “汝姦淫するなかれ” が行き渡る社会、国民の生活に余裕が出る底上げ、その為に生かせる利権を探し、育てるのではないか?

 

 

今日本の若い世代は、恋もままならず、好きな人を前にして、結婚を躊躇うしかない場合もありとか。そうではなく、若い世代に、「就労支援就職活動のための所得補填」「職業教育と住宅保障」を目指そう。やってできない日本の国力ではない。税金の廻し方、軍事費から民政へ、社会保障へ、であろう。

 

 

─\られないで、次世代の幸せを守る

 

それぞれの民族文化を尊重して、アジア新時代ではないだろうか?アメリカのいいなり、税金も、若い自衛隊員の命も、末は戦場となって、アラブ以後の戦争地帯、兵器大消費地となって、アメリカの軍産の儲けの為に、沈みゆく日本にはならない

 

互いに潤う互酬互恵、互いに忖度のアジアの文化をもって、アメリカの捨て石にならず、子供達の幸せのための政権交代の実現を頑張ろう。煽られないで、一歩外側に出て、自分達を眺める事かも。生産工場の国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。
| 日本の独立 | 23:13 | comments(0) | - |









 
+ 相談室


相談は、対面で行う会話です。色々な思いを抱えて相手の顔、姿に接して、自分の言葉、感情の動き、動悸などから、自分で自分を再発見する場です。
どのような自分でも自分は自分。それぞれの自分を大切に生きる手立てを見つけましょう。
+ お問い合わせはこちら
TEL/FAX:
03−3492−0735
+ みらい21かなる

かなる(canal)は「運河」と言う意味です。以前の目黒川に面した6階の事務所から眺めると、目黒川がちょうど足下を流れているように見えて、まるで運河の上にいるようでした。それでベニスのグランカナールのイメージと重ねて、私達の事務所がいろいろな情報や物資を運び込むよう、21世紀の運河になるようにと名付けたものです。