みらい21かなる - 社会福祉士 山眞弓

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1億5千万円の選挙資金って本当?
驚きの数字。河合案里参議院議員初当選の選挙区広島では、岸田文雄(衆院広島1区)率いる岸田派(宏池会)の牙城、落選した溝手氏は、岸田派の最高顧問、野党時代に安倍晋三の批判をした人だったとか?

 

平成25年の参院選では後続候補に倍以上の票差で圧勝した選挙区なので、議席の上積みも可能とみた党本部が今年3月、新人の河井案里(45)の擁立を決めた、というのが表向き。しかし河井克行前法相(56)の妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円、自民党本部から振り込まれた?で同じ自民党の溝手候補の10倍。

 

 

こういう差別待遇の結果?溝手さんは落選、河合杏里参議院議員誕生なの?これは菅官房長官、あるいは安倍総理自身の決済が必要な金額?河井案里氏の参謀は夫、前法相なのに順法意識は?政党助成金とは、国民の税金だ?でこの夫妻は数ヶ月間も雲隠れできる?安倍官邸の指示もありそう?

 

 

  お金がすべての社会?
こういうことが分ってくると、今までの選挙はどうだったのだろうか?二階さんが、新潟で堂々、土建会社の制服を着た人たちを前にして、補助金を与えての選挙活動だった?あれって税金による買収活動かも?

 

 

河合夫妻は、この一億5千万で随分買収かも?選挙は民意を問う唯一の機会かと思いきや、お金に物を言わせている、税金の莫大投入ってどうなの?それが今の日本の選挙?

 

 

敗戦で日本中は食糧難、引揚者の苦難の時代、朝鮮戦争中に、吉田茂(麻生太郎の祖父)・岸信介(安倍晋三の祖父)が、国民に伏せて結んだ日米密約。戦勝国アメリカに、日本の国土、国民を差し出すような中身、その見返りとしてアメリカは岸、吉田陣営に莫大な資金を導入したとも言う。そのような選挙、21世紀の安倍・麻生コンビの内閣の手法?

 

 

それは「国民の命よりもお金」になるのかも?経団連の会長は「賃上げは成果重視」だと言っている。企業は成果をあげないと、従業員には生活給も保証しない訳?不安定雇用?パート?でも生活給が確保できないと、人心は乱れ、治安も劣化かも。命が大切、儲けが最優先では、そのひずみは出てくる社会になると思う?

 

 

  大切なのは国民の命、次世代の未来
「桜を見る会」も税金で総理の後援会員が超優遇され、森友加計は総理の友達、血縁への税金の横流し?法令を作り、官僚を忖度させ、税金は官邸の一存だが。最高裁と高級官僚を従えているのが怖い。国会答弁は嘘と脅し、知らぬ存ぜぬ、何でもスルー?そう言う日本の国で無い事を、祈るしかないのだが。

 

 

考えてみれば、稲田前防衛省の国民が守るべき礼儀、「親孝行をしましょう、兄弟仲よくしましょう、夫婦仲良くしましょう」が日本人の道義、守るべき核といわれると、安倍晋三は岸信介から外れることができない。これが日本の伝統、「美しい日本」の守るべき道義とか?

 

今日本は、安倍晋三の祖父が国民と世界に隠れて結んだ日米密約の下にある。政治は日米合同委員会からは外れることができない。米軍基地は必要な時に、必要な場所に軍事基地を作る、それに日本政府は反対ができない。米中緊張の最前線の地理的位置にありながら。

 

憲法を改悪して戦争ができる国になった時、中国、ソ連と接した日本の地理的位置、日本が米国土と米国民の防波堤?核戦争の時代でも?岸信介路線に従う高級官僚、最高裁事務局に守られて、安倍官邸は何をしてもスルーになってはいないか?

 

 

 危ない橋を渡っている?
いま世界中は中国の新型ヴィールス、感染リスクに緊張中。しばし、みんなの心から政治問題は遠のく?人間はどんなに文明化されても、病に倒れる生き物であり、飢えて死ぬる生物だから。

 

 

でも、日本的道義?義理と人情の裏側って、だれに都合の良い礼儀なのか?江戸城的な礼儀、道義が、不安定雇用社会の中で人々を縛ったら、動けなくなりそう。

 

 

道義も、人間の生物性、生身の命を守れないのでは、嘘がありそうだ。原発の事故は多大な人々の命を傷め、自然を破壊するだろう。それでも賄賂じゃぶじゃぶにすれば、黙認していいだろうか?国民の命より、国土(海・山・川・農地も)より、賄賂が大切政治ではないだろうか?

 

 

人間の命は、食べること、住まう事、医療が平等に使えることが、根本かも?天職に励んだり、心を繋ぐ交流も、大切だし?よちよち歩きの子供の、笑顔も大切。乳母車の中の声が大切。

 

 

 生物たちの食物連鎖
人間の生物性は、食物連鎖として表れている?すべての生物は食べ物で繋がっている事を、食物連鎖として考えている生物生態学だけど。魚も、肉も、野菜も、果物も、すべて動植物の生命活動の賜物である。で食物連鎖のスタート、始まりは植物、太陽光線のエネルギーで水(H2O)と二酸化炭素(CO₂)から、澱粉などを合成、食べ物を産み出している・・・(光合成)だから。

 

 

なので、海の植物性ブランクトンが、いろいろな動植物の命の源というのか、みんな食べ合って繋がる連鎖の、その始まりになっていると。この食物連鎖、人間の生物としての命のありよう」に対して、原発政策、汚染水の海洋放出は、食物連鎖を通して、地球上の全て生命を傷めるだろう。それが安倍自民党、山口公明党の方向性かも?

 

 

 山紫水明なる国土の復活
 今日本の農村、山村は過疎化し、超高齢化の中。74年前、食糧難の時に、マッカーサーは「米と魚と野菜の貧しい日本人の食卓を、パンと肉とミルクの豊かな食卓に変えるためにやってきた」と豪語し、GHQ公衆衛生福祉局長のサムス准将は、「太平洋戦争はパン食民族と米食民族との対決であったが、結論はパン食民族が優秀だということだった」と言いきったそうだ。

 

 

でも米が主食、日本人は米の増産が悲願というのか、昭和40年代には肥料や農業用機械など技術革新が進んで、米の生産量を大きく引き上げた。しかし米余りへ、やがて減反政策が1964年に始まり出し、1970年には生産調整(減反政策)が発動された。それが2018年まで、明けて一昨年まで続いていた事になる。

 

 

減反制度は手厚い補助金があったので、デメリットとして、農家が自らの経営判断が問われずじまいだった?農業経営者のやる気を削ぎ、自由な発想が生まれ難い?海外から農産品が輸入される場面で、日本の生産者が競争力は?

 

この時に日本の大地と海と空、山紫水明なる国土、生物資源の恵みを循環する社会を?どう作っていくのかが問題かも。アメリカ的な粗放農業、商品作物志向のTPP、日米FTAから、国民の食生活の安全、安定へ、国民の生物的生命を守る方向へと、軸足を変える時なのかも?

 

  市場原理(儲けが一番)から命を守り合う経済かも
この時代は、政治家の個人的な政策や人柄に期待しても、日本の国の政治システムが、まず日米密約下にあり、教育勅語文化の下という中で動く。このシステムなので、だれが来ても安倍晋三風に進めるしかなくなるのかも。河野太郎の惨状を見るとおりである。

 

 

なので「脱日米密約を最終目的」に置きながら、脱忖度、脱教育勅語、アメリカ的儲け主義、市場原理主義からの脱出、「お金より国民の命が大切」のために、政治システムの改革は不可欠かも。政権交代しても、元の黙阿弥、もっとひどくなる場合もあり得る。民主党政権の直後に、安倍晋三は8年の盤石政権を作ってしまっている。

 

 

なので、伝統の呪縛とも言えそうな、教育勅語文化より、不安定雇用、失業時を支える繋がり合える社会のための、社会保障制度かも。忖度を越えてイノヴェーションの時代ではないのか?国民は外に出て、仲間とつながる、食糧生産や、荒れ果てた国土の再建かも。そこに若い人材の力を繋げるために、税金を使う政権。自分たちだけ補助金で潤えば良いという政権を、外していこう。

 

 

それぞれの幸を達成するための努力、それを保障する国家の方に、方向を転換した方が良い?自分の生活上の望みを国に要求できる社会の方が良い。互いに平等に思いやる関係で、家族を営み、天職を探し、本音で仲間と交流できる社会が良い。それが自然生物的で社会文化的な人間らしい社会なのかも。

 

 

今こそ、脱「自民党安倍忖度」。「正直文化」で、若い人財を励まそう。生産工場の国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

 

| 日本の独立 | 17:09 | comments(0) | - |









 
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